姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
委員会において、新型コロナウイルス感染症の影響で4年ぶりの開催となったことから、事前の調整等が足りず、救護体制をしっかり構築できていなかったのではないのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、拠点応援ポイントに従事する職員向けのマニュアルに緊急時の対応に関する記載がなかったことから不手際が生じたと考えている。
委員会において、新型コロナウイルス感染症の影響で4年ぶりの開催となったことから、事前の調整等が足りず、救護体制をしっかり構築できていなかったのではないのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、拠点応援ポイントに従事する職員向けのマニュアルに緊急時の対応に関する記載がなかったことから不手際が生じたと考えている。
5年度姫路市卸売市場事業特別会計予算 ・議案第 3号 令和5年度姫路市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算 ・議案第 4号 令和5年度姫路市国民健康保険事業特別会計予算 ・議案第 5号 令和5年度姫路市介護保険事業特別会計予算 ・議案第 6号 令和5年度姫路市後期高齢者医療事業特別会計予算 ・議案第 7号 令和5年度姫路市奨学学術振興事業特別会計予算 ・議案第 8号 令和5年度姫路市財政健全化調整特別会計予算
たかおか議員の記者発表の内容については、私は知るところではございませんが、代表者会議等で報告を受けたスケジュールどおりで聞いておりますし、この記者配付資料についても、弁護士さんのほう、今回でいう報告者の方と慎重に調整を重ねまして出すべきものか、出すべきものじゃないのかを判断されたのは、正副議長であると判断しております。その内容の決定については、報告者の方だと認識しております。
◎答 開発業者は規模を調整しながら開発を行うため、3,000平米以下のものは年間10件程度であり、3,000平米を超えるものはほとんどない。 ◆問 改正後は、1万平米未満の開発であれば公園を整備する必要がなくなるので、公園以外のものを整備していこうということになるのか。 ◎答 住宅購入者にとって公園が近くにあることは、魅力であり、開発業者がその辺りをどのように判断するかだと思う。
◎答 内容や具体的な実施時期については調整中であるが、秋頃までには実施したいと考えている。 ◆要望 しっかり調査し、どのような支援が必要なのか分析して、支援に取り組んでもらいたい。 ◆問 リーディングプロジェクトとしてヤングケアラーの支援推進を掲げていたと思うが、神戸市では従来の18歳以下のヤングケアラーと別に19歳や20代のヤングケアラーを若者ケアラーと定義して相談窓口を設けている。
◎答 委員構成は調整中のところもあるため、指摘のとおり、男女比に配慮して調整をしていきたいと思っている。 保健所の管理職職員は女性のほうがはるかに上回る状況であるため、女性委員の構成比率についてはしっかり取り組んでいきたい。
◎答 現在、様々な事業者にサウンディング調査を行いながら、プランの内容を調整していっているところである。 婚活パーティーだけを実施するといったよくある形ではなく、一緒に体験を行うなど様々な内容を検討している。 ◆問 同事業は専門の事業者に委託することになるのか。 ◎答 そのとおりである。 今までに事業実績のある事業者に委託する形で考えている。
中学校卒業見込者数から必要な学級数を算出する際に、市立高等学校で設定した学級数に応じて、県立高等学校での学級数を調整してもらうという観点から、県と市の間で学級数の調整に関する連携が必要になると考えている。 ◆要望 県としっかり連携して、学級数の調整を進めてもらいたい。 ◆問 姫路市立荒川小学校の過大規模化への対応について、同校の校地面積はどれくらいであるのか。
令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回) 政策局終了 10時18分 総務局 10時18分 議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 総務局終了 10時23分 財政局 10時23分 議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第 8号 令和5年度姫路市財政健全化調整特別会計予算
次に、国民健康保険財政安定化基金を活用して国保料の引下げをについてでございますが、国民健康保険財政安定化基金につきましては、平成30年度の都道府県単位化を機に、国民健康保険事業の健全な運営及び財政調整を図るために創設をいたしました。
⑤についてですが、現制度では病院や助産院に宿泊や日帰りで通うことについては、費用負担や家族との調整など、お母さんにとっては非常に困難と思われます。そこで、自宅のほうへ助産師が足を運び、乳房マッサージや沐浴の方法、栄養面のアドバイスや母親の心理的なケアなどをゆっくりと時間をかけて行うサービスを新たに開始します。
報告書では、市街化調整区域の土地利用について、インターチェンジ周辺や鉄道駅周辺での土地利用の緩和を促進すること、空き家の活用や流通を促進すること、市街化調整区域の在り方そのものを検討していくことなどが示されています。
また、民間配送会社の協力を得て集配センター等も活用し、円滑に物資の受入れや配送等が行えるよう調整を進めています。 議員ご提案のヘリポートの設置についてですが、本市では市内26か所をヘリコプターの臨時離発着場として登録し、兵庫県消防防災航空隊の応援や救援物資の供給、被災者の搬送等を行うこととしています。
議案第42号、姫路市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきましては、先月10日付けで厚生労働省より、本年4月1日から12月31日までの間に納期限がある令和4年度分の国民健康保険料の減免を行った場合に、当該減免に要する費用を特別調整交付金の対象とされる旨の通知がありました。
(5)適正な土地利用、良好な市街地環境の形成等を確保するため、市街化調整区域のよりよい土地利用の在り方、都市計画道路の見直し等の検討を行います。また、JR土山駅北地区においては住民の皆様との連携を特に密にし、勉強会の開催等を行います。加えて、古宮地区・本荘地区の海岸部においても今後のまちづくりを検討する準備を進めてまいります。
そしてもう一つの連絡調整会議というのを持ちます。これは10名で、今お話ししたように、学識経験者や医療関係者、学校関係者、それから保護者、そして地域の方々も入っていただくと、こういう形で家庭と地域を密接につなげていこうという、そういう連絡調整会議を持たせてもらいます。それが10名。もう一つが調査委員会という形で、町長の下に設置します。
2つ目については、組織のスリム化を進めることとありますが、組織を縮小もしくは簡素化するという、コストを抑え、組織構造の調整を行い、より無駄のない効率的な職場をつくることという意味合いでよく用いられますが、ここでいう組織のスリム化を進めることとは、何を指しておっしゃっているのでしょうか。
質疑では、まず委員は、昨年はコロナ減免に伴い国から災害等臨時特例補助金が交付されていたが、今年度はないのかとただし、当局からは、国の補助金はなくなったが、県からの特別調整交付金で賄われるため、保険料への転嫁はないとの答弁がありました。
ひめじ創生の推進については、本市郊外部への若者世帯の移住・定住を促進するため、移住者の住居や引越しにかかる費用を助成するほか、市街化調整区域内の特別指定区域に居住するために取得した空き家を建て替える際の除却費を助成します。
それでは、この際、企画調整局が入室するまで暫時休憩いたします。当局がそろい次第、再開いたします。 (午前10時7分休憩) (午前10時8分再開) (企画調整局) 8 ◯委員長(上畠寛弘) では、再開いたします。